社協職員日記

2020.02.05

港まちづくり協議会 環境福祉部会による『福祉教育』が行われました!

松阪市社会福祉協議会 松阪支所 地域福祉係 です。

1月18日(土)港小学校地域参観日、4年生の授業で、港まちづくり協議会 環境福祉部会さんによる『福祉教育』が行われました。

夏過ぎから、港まちづくり協議会 環境福祉部会の役員方は、何度も何度も打合せをされ、この日に至りました。

子どもたちに福祉教育を通して伝えたいこと…

「福祉とは何か?をわかりやすく、知ってもらえるにはどうしたらいいかな。」

「子どもたちに、地元でどのような福祉活動が行われているか知ってもらえたらいいな。」

「港地区の福祉活動に次世代の担い手である子どもたちが参加してくれたらいいな。」

このような想いが取り組みへの原点になっていたように感じます。

 

話し合いを重ねる中で、「福祉を分かりやすく伝えるために、紙芝居を作成してはどうか。」というアイデアが出されました。

当初、どのような物語にするか、というところから絵本などを参考にし、話し合いが始まり、どんどんアイデアが出されました。

「シナリオを書いてこよう。」

「紙芝居の木枠も作ろう!」

「ナレーターを港地区の方にお願いしよう。」

「登場人物は動かせるようにした方がいいのではないか。」

「木枠の扉に貼る“切り絵”を寄附していただいた!」

 

みんなの知恵や特技、あたたかな想いなどが集まって、できることを一人一人が一生懸命に作業されました。

シナリオ修正、下絵描き、色塗り、木枠仕上げ・・・

 

本番が近づくと、何度も集まり、何度も予行練習をされました。

 

本番では、環境福祉部会 部会長八田さんの挨拶に始まり、『追い剝ぎにあった旅人』というタイトルの紙芝居を披露されました。この紙芝居は、お伊勢参りの帰り道、追い剝ぎにあった旅人を、通りかかった人たちが協力をし、知恵を出し合って助けていくお話です。

 

この話をもとに、福祉について呼びかけ、子どもたちの感想を伺いました。

子どもたちからは「皆で助け合う心が優しいと思った!」「港地区でこんな福祉活動をしていると知らなかった。」などの意見が聞かれました。

 

その後、港まちづくり協議会 環境福祉部会の行っている福祉事業を紹介されました。

高齢者への配食サービス、ふれあい農園、高齢者の集いの場『サロン・ド・みなと』…

『サロン・ド・みなと』の紹介では、みんなでサロンのテーマソングを唄いました♪

 

また、港地区における福祉活動について紹介をし、次世代の担い手である子ども達にその協力を呼びかけ、配食サービスにお手紙や折り紙などのメッセージを添えていただけることになりました!(*^^*)

 

港まちづくり協議会 環境福祉部会の皆さん、ナレーターの小菅さん、そして港地区の子どもさんたち… 皆で作った港地区オリジナルのとても素敵な授業でした☆

素敵な時間にご一緒させていただき、ありがとうございました。

ますます素敵な港地区になられるよう、これからも応援しています!!

 

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