社協職員日記

2019.11.25

「災害ボラセン・サポーター養成講座」受講生募集のお知らせ

 松阪市ボランティアセンターです。

 災害発生時に各地から集まるボランティアをスムーズに受け入れ、災害ボランティアセンターの運営を手伝っていただける人材を育成する講座です。

 今年発生した九州豪雨災害や台風による被害などで、全国各地で沢山のボランティアが活動をされていることはみなさんの目にもとまっていることかと思います。災害発生時にはボランティアの受入れ体制をいかに早くするか、また地域のことに精通した人材が存在するかがポイントとなり、その後のボランティア活動を大きく左右します。これは地域の復興へのスピードにも影響を及ぼす重大なものです。

 この機会に地域の受援力を高め、災害に強いまちづくりに共に取り組みましょう。

 詳しくは、ボランティアセンターまでお問い合わせいただくか、社協広報誌11月号をご覧ください。

 

【日程・講座内容】

 第1回 1月29日(水)13:30~16:00 

「災害ボランティアセンターとは?サポートスタッフが身につけたいチカラとは?」

     講師 松阪市社会福祉協議会職員

 

第2回 2月 5日(水)11:00~16:00

「地域における防災力の重要性 ~生き残り、生きのびるために必要なこと~」

 ※防災食づくり(昼食)

     講師 三重大学地域圏防災・減災研究センター  水木 千春さん

 

第3回 2月12日(水)13:30~16:00 

「被災者の気持ちに寄り添い、ニーズを的確に把握する ~災害時の傾聴とは~」

    講師 NPO法人みえ親子・人間関係研究会  小林 博子さん

 

第4回 2月19日(水)13:30~16:00 

「外部支援団体(専門ボランティア)との連携」

    講師 天理教災害救援ひのきしん隊 三重教区隊

 

第5回 2月29日(土)13:30~16:00 

「災害ボラセンの運営(体験訓練)」

    講師 防災ボランティアネットワーク松阪  堀端 修さん

 

会  場 ハートフルみくも スポーツ文化センター会議室(松阪市曽原町2678)

定  員 20名

 申込期間 令和元年11月11日(月)~令和2年1月20日(月)まで

 

 

 

【災害ボランティアセンターの様子】

 

2019.10.17

「ボランティアフェスタ ~つなごうボランティアの手と手~」を開催しました。

 10月14日(月・祝)三重県立みえこどもの城を会場として「ボランティアフェスタ ~つなごうボランティアの手と手~」を開催しました。

 松阪のボランティア活動を子ども達に伝えたいと松阪市ボランティア連絡協議会・皇学館大学ボランティアルームの皆さんに協力いただき、ボランティア体験・ボランティアステージ・被災地復興支援募金活動をおこないました。

 ボランティア体験コーナーでは、点字・防災啓発・おもちゃ作り・絵手紙・折り紙と各グループの活動を体験していただきました。

 ボランティアステージでは健康体操・大正琴・声楽を楽しんでいただきました。「ボランティアさんが歌い、子ども達がダンスし、それをお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが見守る」とても一体感を感じるステージが出来上がり素敵な時間が過ごせました。

 また綿菓子体験・コリントゲーム等の募金コーナーでは各地で発生する豪雨災害への募金活動をおこないました。総額38,206円の募金が集まりました。皆様の温かいお気持ちを被災地へ届けさせていただきます。
 参加したボランティアさんにとっても実りある1日となりました。ありがとうございました。

おもちゃ作り体験

防災啓発コーナー

折り紙体験

コリントゲーム

大正琴ステージ&子ども達のダンス

2019.09.26

豪雨災害義援金の募金活動を行いました。

 松阪市ボランティアセンターです。

 

 令和元年、九州を襲った豪雨や千葉県を襲った台風は各地に大きな爪あとを残しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 7月20日、アピタ松阪三雲店・マックスバリュ学園前店にご協力いただき、松阪市ボランティア連絡協議会、松阪市災害ボラセンサポートスタッフ、松阪高等学校生徒さんにて義援金の街頭募金活動を行いました。

 この活動に対し多くの方から関心をお寄せいただき、46,249円の募金をいただきました。

 小雨が降る中、松阪高等学校の生徒さんとボランティアさんが大きい声で募金を呼び掛けました。夕方のお忙しい時間にも関わらずたくさんの方がわざわざ足を止めて募金下さいました。

 

皆様の温かいお気持ちともに、義援金は各県共同募金会を通じ、被災者支援と被災地の復興に役立てていただきます。ご協力いただいた方、関心をお寄せいただいた方に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

2019.09.11

「ニュースポーツ・障がい者スポーツ体験・啓発ボランティア」参加者募集のお知らせ

松阪市ボランティアセンターです。

ニュースポーツや障がい者スポーツには、子どもから高齢者まで、また障害の有無にかかわらず、みんなでいっ

しょに楽しむことができるものが数多くあります。

幅広い年齢層のスポーツライフを豊かにするものとして全国各地で盛んに行われています。日ごろ体を動かす機会の少ない人も、家族や地域での世代を超えたコミニュケーションづくりに、ニュースポーツや障がい者スポーツを学び、体験してみてはいかがでしょうか。

また2021年秋には三重県でとこわか国体が開催されます。今回の学びがボランティア活動として活かされる機会も増えると思います。たくさんの受講希望者をお待ちしております。

詳しくは、ボランティアセンターまでお問い合わせいただくか、社協広報誌9月号をご覧ください。

 

【日程・講座内容】

 第1回 10月24日(木)13:30~16:00 「レクリエーションとは」~楽しさと心の元気づくり~

     会場 松阪市福祉会館(殿町1563)

     講師 三重県レクリエーション協会

 

第2回 11月 7日(木)13:30~16:00 「障がいの理解とスポーツについて」

        会場 松阪市福祉会館(殿町1563)

     講師 三重県身体障害者総合福祉センター

 

第3回 11月21日(木)13:30~16:00 「障がい者スポーツを体験してみよう」

会場 嬉野体育センター(嬉野権現前町423-53)

    講師 三重県身体障害者総合福祉センター

 

定  員 20名

 申込期間 9月9日(月)~9月30日(月)

 

サマーボランティアスクールでのボッチャ体験、ボランティア交流会でのユニカール体験の様子

 

 

 

 

2019.08.28

「サマーボランティアスクール ボラっていいよね、皆で語ろう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは学生を対象として、福祉活動やボランティア活動へ興味をもってもらうためにサマーボランティアスクールを開催しています。

 

8月23日(金)「ボラっていいよね。皆で語ろう」を高校生・大学生を対象におこないました。学生時代にはボランティア活動や課外活動に参加していただく機会が多いのですが、卒業して社会人になると生活リズムが変化し、ボランティアを含めた様々な活動に参加することが難しくなります。せっかく経験したボランティア活動に卒業してからも継続、参加してもらえるようにと、社会人になってもボランティア活動に取り組んでいる先輩ボランティアさんの声を聴かせてもらいました。

 

今年の先輩ボランティアは、三重県立度会特別支援学校で教員をされている福田あいりさんと手話サークルで活動されているフラワーデザイナー福田倫恵さんでした。

活動を始めたきっかけ・活動から得られる楽しさや喜び・自分が大好きな「子ども」と「地元」というキーワードでボランティアに参加していること・新たな仲間との出会いやつながりなど、社会に出てからも活動をおこなうエネルギーの秘訣や大切にされていることを伝えていただきました。

 

その後グループに分かれて「ボランティアのニッコリポイントは?」をテーマに語り合いました。この日に参加した学校は相可高校・三重高校・三重大学・中部大学と学校の枠を越えてつながりを作ることもできました。

最後にフラワーデザイナーである福田さんからフラワーアレンジメントを教えていただきました。「自分には出来ないかも」と躊躇してしまうことがあるかもしれないけど、参加して、体験して、色んな方と接することで、自分の中の引き出しがドンドンと増えていきます。たくさんの引き出しを持ってねとメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 

2019.08.28

「サマーボランティアスクール 楽しく福祉を学んじゃおう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは小学生を中心とした子どもたちに、福祉活動やボランティア活動へ興味をもってもらうためにサマーボランティアスクールを開催しています。

 8月9日(金)、22日(木)「楽しく福祉を学んじゃおう」をおこないました。皇学館大学ボランティアルームによる企画で毎年大人気のスクールです。

「車いすラリー」「視野狭窄メガネで豆つかみ」「お年寄り体験」「手話ジャスチャー」と福祉やボランティアについて、楽しく・面白く工夫した内容で参加した小学生に伝えてくれました。また調理ボランティアさんにも協力いただき「みたらし団子」「焼きチーズドーナツ」をみんなで作って食べました。

4月に移転した新福祉会館を利用して、初めてのボランティアスクールということで、皇学館大学ボランティアルームの学生さんも何度も足を運び準備をしてくれました。調理室も以前よりも広くなり子ども達とたっぷりとおやつ作りを楽しんでもらえました。

 

参加した子どもたちからは「お兄ちゃんやお姉ちゃんと色々なゲームが出来てとても楽しかった」「車いすの乗り方やお手伝いの仕方を教えてくれた」「手話を覚えられた」「みたらし団子家で作りたい」などの感想が出ていました。

 また企画・運営をおこなってくれた学生さんからは、「元気いっぱいの子ども達の笑顔に元気をもらいました。」「楽しい中にも私達が伝えたかったことが伝わって良かった。」「調理ボランティアさんと一緒に活動することで私達も学ぶことがたくさんあった」などの声をいただきました。

お兄さん・お姉さんたちとの別れを惜しんで、なかなか帰らない子ども達の姿に良い交流が図れ、お互いに実りある1日になったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.28

「サマーボランティアスクール 図書館の裏側をのぞいてみよう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは小学生を中心とした子どもたちに、福祉活動やボランティア活動へ興味をもってもらうためにサマーボランティアスクールを開催しています。

 

 8月21日(水)「図書館の裏側を覗いてみよう」をおこないました。松阪市図書館宮田館長様はじめ多くのスタッフさん、ボランティアグループ図書館友の会さんに協力いただき、図書館の仕組みやお仕事の様子と図書館でおこなわれているボランティア活動を学ばせていただきました。

まず宮田館長様より「図書館について」のお話をしていただきました。図書館の歴史や松阪市図書館がリニューアルされて本が増えたこと、利用される方が増えたことなど教えていただきました。また利用される皆さんが読書を楽しんでいただくために、たくさんのスタッフさんやボランティアさんが裏方として頑張っていることをお話しいただきました。

その後図書館スタッフさんの案内で施設内の見学をおこないました。新しく導入された貸出しシステムや本の消毒器など皆さん興味津々でした。

 その後、2班に分かれてボランティア活動の体験です。1班は図書館スタッフさんと一緒に児童図書や絵本の返却をおこないました。返却する本を元あった場所へ戻すのはひと苦労。「探し回るけどなかなか見つけられない」「こんなにたくさんの本の場所を覚えているスタッフさんは凄い」などの声があがっていました。

もう1班は「図書館友の会」さんの活動(本の補修や汚れを落とすなど)を一緒におこないました。ボランティアの皆さんに教えてもらいながら、破れた本をボンドでくっつけたり、スポンジで本の表紙を磨きました。「細かい作業は少し難しかった。でも自分が直した本がきれいになって、みんなに読んでもらえると思うととても楽しかった」とのこと。図書館友の会のメンバーからも「元気な子どもたちにパワーをもらえたわ」とお互いにとって良い時間が過ごせたのではないでしょうか。

これからも本が大好きで本を大切にする子どもたちがたくさん育ってくれればと思います。

 

 

 

 

2019.08.16

「サマーボランティアスクール 絵手紙で暑中見舞いを描こう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは小学生を中心とした子どもたちに、福祉活動やボランティア活動へ興味をもってもらうためにサマーボランティアスクールを開催しています。

 8月6日(火)「絵手紙で暑中見舞いを描こう」をおこないました。絵手紙講師の岡田先生、絵手紙ボランティアグループ絵夢(えむ)に協力いただき、みんなで絵手紙・手作りうちわを描きました。

「ヘタでもいい。ヘタがいい。」「手紙を送る相手のことを想いながら心を込めて描いてみよう」と岡田先生や絵夢のメンバーに声をかけられながら、手直しをしていただきながら作成をおこないました。

「私は遠くに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに送る」「お母さんにありがとうの気持ちを描いた」と約2時間の間に想い想いの絵や言葉を描いたハガキと手作りうちわが完成しました。

最後はみんなで作品と一緒に記念撮影。皆さんの想いが描かれた絵手紙はきっと相手に届くことでしょう。

2019.08.06

「サマーボランティアスクール 手話で伝える・伝わるを体験しよう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは、小学生から大学生を対象に、ボランティアの体験などを通して福祉の基本を学んでいただく「サマーボランティアスクール」を夏休み期間中に開催しています。

 

 8月2日(金)サマーボランティアスクール「手話で伝える・伝わるを体験しよう」をおこないました。松阪市ろうあ福祉協会の皆さんに協力いただき実施しました。

 はじめに「聞こえないとは?」「聴覚障がい者の生活」についてクイズ形式でお話いただきました。「少しでも手話を知ってもらえていると安心して嬉しくなる」ことや「もし手話ができなくても、筆談や身振りなどで、手助けを!」など教えていただきました。「挨拶の手話」と「それぞれの名前の手話」を学んで自己紹介や簡単な会話を手話でおこないました。

 その後、お昼ご飯をみんなで作りました。おにぎりと豚しゃぶサラダを協力しながら作ることが出来ました。昼食を食べるときにはお互いが仲良くなって、各テーブルで手話や身振りを交えながら笑い声と笑顔が溢れていました。

 後半は三重県身体障害者総合福祉センターさんに協力いただき2021年三重とこわか大会(第21回全国障害者スポーツ大会)にて種目となる「ボッチャ」を体験しました。聞こえる・聞こえないの枠を越えて、お互いに相談しながら楽しみました。

「手話を知らなくてもたくさんお話できた」「一緒にボッチャができて楽しかった!」など感想をいただきました。相手に「伝えたい」と思ったときに身振り・手振りをつけるなど皆さん工夫します。聞こえない方へ伝えるときも同じであり、「どうやったら伝わるかな」と相手に心を配りながら接したらきっと伝わります。今日参加した子ども達が経験したことが、これからたくさんの方と接するときのヒントになればと思います。

 

2019.08.02

「サマーボランティアスクール 楽しく防災の大切さを学ぼう」を開催しました

 松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは、小学生から大学生を対象に、ボランティアの体験などを通して福祉の基本を学んでいただく「サマーボランティアスクール」を夏休み期間中に開催しています。

 

 7月31日(水)サマーボランティアスクール「楽しく防災の大切さを学ぼう」をおこないました。防災ボランティア春告鳥さんに先生となっていただき松阪市福祉会館にて実施しました。

 もし地震が発生したときに、家の中(特に台所で)で危険になる物を考えました。「電子レンジ、包丁や鍋などの調理器具が飛んでくる」「皿やお茶碗が割れる」などたくさんの危険が潜んでいることに気付かされました。そのような危険を予防するために出来ることは?ということを春告鳥さんと一緒に考えました。「大きい調理器具を固定する。」使った皿や鍋は出来るだけ食器棚の中に収納して扉が揺れても開かないように工夫する」たくさんのアイデアが出ました。また通電火災を防ぐためにブレーカーを落とすことなど、子どもたち自身でも出来ることを考えました。

 その後、ビニール袋を活用した調理をおこないました。断水が発生し限られた水分量でも作れるレシピとしてカレーライス、豆乳プリンを作りました。「こんなにごちゃ混ぜにして大丈夫?」という声も挙がりましたが、美味しくいただくことができました。

 今日参加した子ども達が経験したことがいざという時の何かのヒントになればと思います。

 春告鳥の皆さんありがとうございました。

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