社協職員日記

2021.11.11

飯南中学校へ「防災」と「ユニバーサル体験」の福祉教育に行ってきました!

こんにちは! 飯南支所地域福祉係 です。

 

10月21日(火)飯南中学校の2年生へ福祉教育として、松阪市ボランティアセンターの職員と共に「防災」と「ユニバーサル体験」の授業に行ってきました。

飯南地区で考えられる災害とは何かということを写真や、実際のハザードマップで確認。

「キキクル(危険度分布)」など、スマホなどを使ってインターネットで確認する方法や、過去の飯南地区の災害の写真を見て、これから起こりうる災害について心構えが必要であることを考えてもらいました。

また、ユニバーサル体験では、車いすの使い方を学び実際に乗って体験!

誤って手を挟まないよう注意点を説明し順番に交代で乗ります。

車いすに乗ったまま階段を上る方法では「誰か助けてください!手伝ってください!」と声掛けを行い「助けて」と大きな声を出す難しさや、皆で協力することで助けられることを実際に体験。

アイマスクを使った視覚障害者の疑似体験では、「止まります」「段があります」などと丁寧に優しく説明し介助していました。

「毎日畑仕事をしているお爺さん」になりきり、高齢者の気持ちになって乗っている子もいて和気あいあいと楽しそうでした。

 

今回のこの疑似体験を通して

「目が見えない人の気持ちになり怖かった」「困っている人がいたら助けたい」

「体が不自由でないことが当たり前ではないこと。普通だと思っていたことが、人によってはすごく難しいことを知った」「助けられるような立派な大人になりたい」

防災では、「ハザードマップを置いておく」「家の人と避難場所を話し合っておく」など、素晴らしい感想文をいただきました。(#^^#)

高齢者や障がいを持った方の立場になり考えることの大切さや、困った人がいたら助ける勇気を持つことを学んでいただけたと実感します。

普段は問題なく過ごしている地域でも、障がいをお持ちの方にとっては問題になることがあります。子どもから高齢者まで「みんなにやさしい飯南」を目指して、この授業を通して一つ成長していただけたかなと思っています。

飯南中学校の2年生の皆さん、先生方 ありがとうございました!

また来年も更にレベルアップした授業を考えたいと思います!

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