社協職員日記

2016.10.26

虐待防止研修を開催しました。

 

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

10/21(金)に虐待防止研修として、『支援者として ~私たちのあるべき姿を考えよう~』をテーマに有限会社 With A Will 市川知律 氏をお招きして研修会を開催いたしました。

 

 

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日頃研修に出る機会が少ない職員も含めて89名の多くの参加がありました。

 

 

研修後のアンケートにもみなさんからびっしりとコメント記載があり、その反響の大きさに嬉しく思います。

自己の振り返りはもちろんのことながら、それぞれの行動への第一歩となる研修内容でした。

本日から、それぞれがどのように考えることができるか、どのように行動へ移せることができるか、研修の中にたくさんのヒントを教えていただいた気がします。

 

 

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日々の善し悪しを講師から学ぶものではない。

そのあり方が適切ではないと思ったら改善しなければならず、それに向けて事例検討を繰り返していく。

我々は専門職であり、法に定められた支援を全うし、課題等を改善するための組織集団である。

 

 

この研修のタイトルのように、支援者として私たちのあるべき姿をしっかりと見つめ、行動していく…。

しっかりと見つめ直す機会になったと思いますので、次は専門職として恥じることの無いように行動へ移していくことができればと思います。

2016.10.24

「がん患者と家族へのケア」研修を開催しました。

 

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

10/19(水)に『がん患者と家族へのケア』について、済生会松阪総合病院「スペシャリスト看護師による出張講座」を依頼し、がん看護専門看護師の村木明美氏をお招きして研修会を開催いたしました。

 

 

松阪社協5つの支所の居宅介護支援事業所のケアマネジャーが持ち回りで研修会を開催しているのですが、今回は松阪支所主催で行っております。

 

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当日参加したケアマネジャーからは、「振り返りとなる良い機会になりました」、「気持ちに寄り添うよい勉強になった」との声がアンケート結果に記載されていました。

 

 

『相手が「わかってもらえた」と思えるような援助者であることが、相手の苦しみを和らげる第一歩になる』との言葉を講師からいただき、今日から業務に活かしていければと思います。

 

 

2016.09.02

「誤嚥を防ぐ研修」を開催しました。

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

8/30、8/31の2日間にわたり、『誤嚥を防ぐ研修』を開催いたしました。

 

事業所から提出されたヒヤリハットをもとに計画された研修会で、嚥下の仕組みなどの基礎的理解や窒息時の対応を中心に学びました。

 

 

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<嬉野支所での様子>

 

 

 

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<飯南支所での様子>

 

 

 

嬉野支所と飯南支所の2箇所で開催し、ケアマネジャー、包括支援センター、訪問介護、通所介護、グループホーム、就労継続支援、生活介護から計65名の参加があり、すぐに現場で実践できるようにと皆さん一生懸命に取り組んでいます。

 

 

窒息は誰にでも起こりうることであり、私たち専門職が必要な知識を持っているか?予防対策は?初期対応は?記録は?…などなど、どのような視点や考え方のもとに仕事に就いているか等を再確認できる時間となったのではないでしょうか。

2016.06.14

嬉野支所デイサービス開催「介護職員のためのシャンプー研修」に参加しました!

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

昨日は隣の嬉野支所デイサービスにおいて、「訪問美容髪んぐ」の渡辺賢一氏による『介護職員のためのシャンプー講習』が開催されたため、参加いたしました。

 

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髪んぐさんは訪問美容として地元地域を中心にサービス提供されています。外出することが難しい方は自宅や施設内で美容院と同じサービスを受けることができるのです。もちろん、カットだけでなく、パーマやカラーもしてくれるのですよ。

 

 

さて、講習会がはじまりました。

まずは一連の流れや洗うときに心がけることなどを学びます。

 

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腰を低く落として、エア洗髪トレーニング中です。

 

 

そして職員がモデルとなり、実際のシャンプーを使った実習を行いました。

 

 

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エアトレーニングの成果を活かして、シャンプー実技。

 

 

 

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気持ち良いすすぎ方も教えていただきました。

 

 

 

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乾かし方も工夫すれば、おしゃれにすごしてもらえますね。

 

 

 

年代別のアンケートを見ると、年代が上がるにつれて『家から出るときや人に会う時には基本的に身なりに気を配る人が多い』という結果もあり、年配になると距離や場所に関係なくおしゃれに気を配る方が多いようです。

講習最後の言葉にもあったように、「おしゃれをしたいという気持ちを大事にしたい」という渡辺氏の温かい気持ちが充分に伝わったシャンプー講習でした。ありがとうございました!

 

講習終了後に管理者に感想を聞いたところ、

『お風呂に入る事を楽しみに利用されてみえる方も多いです。髪の毛を洗ってもらう事が気持ちいいと話して頂けるようにしていきたいと思います。』

とのコメント。

 

 

「シャンプー気持ちよかったわ~」なんて声がデイサービスで聞かれるかもしれませんね。

2016.02.29

着物ファッションショー&結婚式

 

嬉野支所通所介護事業所です!

嬉野デイサービスセンターでは去る1月に小林豊子着物学院先生方12名のボランティア協力を受け、着物ファッションショーを開催しました。

 

 

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ファッションショーと結婚式の2部構成で、1部では利用者様4名と職員4名がそれぞれ振袖を着付けしていただき、体験とお披露目を行いました。

 

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また、色留袖や帯の結びの実演も先生方に披露していただき見ていただく利用者様は伝統的な和装の時間に浸られました。

 

 

 

2部では1部に加え一組の利用者様ご夫婦に、白内掛けと袴を装い結婚式の催しを行いました。ご夫婦は様々な事情から結婚式を挙げられていないということで、今回ささやかながらデイサービスで婚礼のお祝いとさせていただきました。

 

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ご親戚の方まで駆けつけられ、涙ながらに喜んでいただきました。

 

 

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今回は、ご夫婦の思いと地域のボランティアの方々の協力とが融合し、嬉野デイサービスという場でお祝いのご協力をすることができました。今後嬉野デイサービスおいても地域の利用者様の暮らしがより充実でき、たくさんの笑顔があふれるようにお手伝いができればと思っています。

 

 

見学は自由です。気軽にお越しください。(0598-42-7709)

2016.02.19

冬場の脱水症にもご注意を!

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

 

みなさん、脱水症って夏場のみに気をつければよいと思っていませんか?

 

 

もちろん、1年を通して水分摂取は重要なことなのですが、この冬場の時期にも脱水症には充分に気をつける必要があるようです。特に“かくれ脱水”にも要注意ですよ!

「かくれ脱水JOURNAL」サイト

 

 

夏にも水分補給の啓発をしましたが、今回も大塚製薬さんと共同で地域の方に効果的な水分補給の方法の1つとして経口補水液の『OS-1(オーエスワン)』のご紹介ができればと思い、今回はハートフルみくもで開催されている「在宅介護者のつどい」におじゃまいたしました。

 

 

「在宅介護者のつどい」は、在宅で介護されている方を対象に参加者同士や民生委員さんとの交流、またはリフレッシュを目的に開催されているものです。

 

 

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インフルエンザやノロウィルス等による感染症が流行してくるこの時期においては、食欲不振や発熱、下痢、嘔吐による脱水症が心配され、合併症を併発する恐れも充分に考えられます。それらの対策の1つの手法として少しでも有益な情報をお届けできればと思い、皆様にお試しサンプルと資料を配布いたしました。

 

 

「在宅介護者のつどい」は2月と3月に計5回開催されますが、それぞれにおいてご紹介する予定です。

 

 

今はあらゆる企業等から介護に役立つ商品が販売されています。我々がそれらの情報を伝え、みなさんの生活においての選択肢が増えることができればと思っています。

2016.02.12

正しい感染予防と対策を学ぶ part2

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

前回嬉野支所での開催につづき、今回は飯南支所にて済生会松阪総合病院「スペシャリスト看護師による出張講座」として、感染管理認定看護師の西川有子氏をお招きして研修会を開催いたしました。

 

 

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前回同様、いざという時の感染症蔓延を防ぐための実技中心です。

 

 

 

実は1月に開催を予定していたのですが、降雪のために延期となり、あらためて2月の開催となりました。

 

 

松阪市は東西なが~いのが特徴で、海岸部と山間部で天候がまったく違うこともしばしばなのです。

 

 

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大変ですが、1人で対処することも重要です

 

 

 

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そしてブラックライトで照らすと… 

完全にふきとることがいかに難しいかよく分かりますね

 

 

 

頭の中である程度わかっていてもそれを行動で示すことは難しいものです。

 

 

こうして開催場所を2回に分けて開催した研修でしたが、実際に体を動かして体感し、お互いを見合って職員同士で学びあうことができる有意義な研修となったのではないかと思います。

 

 

この度はこちらが感染症研修について検討している時期に、済生会松阪総合病院さんの出前講座のお知らせを聞くことができたことをはじめ、様々な方のご協力のもとに研修会が行えたことに感謝いたします。

 

 

さて、今年の感染症のピークはこれからだそうですので、みなさんも手洗いや感染症に対するエチケットの励行に努めてくださいね。

 

2016.01.29

正しい感染予防と対策を学ぶ

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

今回はいざという時の感染症蔓延を防ぐための実技を中心とした勉強として、済生会松阪総合病院「スペシャリスト看護師による出張講座」を依頼し、感染管理認定看護師の野崎希氏をお招きして研修会を開催いたしました。

 

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まずは講義にて感染症についての基礎的な部分を学び、

効果的な手洗いや手指消毒の方法を学びます。

 

 

 

消毒液が残って手を乾かしている方を見かけませんか?それは効果的に消毒ができていないかもしれませんよ。

 

①はじめに、指先・爪の間を擦り

 

②手掌を擦り合わせ

 

③手背を擦り合わせて

 

④指の間をクロスして薬液を浸透させる

 

⑤親指をねじり洗いして

 

⑥手首を擦り合わせる

 

 

いかがですか?①~⑥のように速乾性の手指消毒剤を使用すると液が残って乾かす…なんてことは起こらないはずですね。

 

 

そして、非常に感染力が強いノロウイルス感染の蔓延防止のために、嘔吐時の適切な処理方法を実技を通して学習しました。

 

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なんだか異様な光景ですが、このように実際にガウンやマスクを

装着し、正しい着脱方法を身に付けることも大事です!

 

 

 

 

最後に、嘔吐物に見立てた液体に蛍光塗料を混ぜ、ブラックライトを使用して嘔吐物の飛散状況を確認し、適切に処理をしたつもりでも感染源となるものは残っているということを目で確かめて学ぶことができました。

 

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靴の裏にも付着していることがよくわかりますね。

 

 

 

 

感染症を防ぐ方法はもちろんのことながら、私たち職員が持ち込まないことの大切さや、事業所等での感染症発生時に適切に対応することで利用者様が安心してすごしていただくということも我々職員に課せられた大切なスキルではないかと思います。

 

 

次回は2月に飯南支所にて同様の研修を開催予定です!

2015.12.15

感染予防対策の研修会に参加しました!

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

三雲支所(ハートフルみくも)においてノロウィルスが発生した時の感染症対策の勉強会が行われたので、紹介させていただきます。

 

10月に行った感染症をテーマにした研修をもとに、三雲支所デイサービスにおいてノロウィルスの処置をするキットを作成し、今回使い方勉強会を実施すると聞き、在宅福祉サービス課も一緒に参加させていただきました。

 

 

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みんな一生懸命メモメモ…

 

 

三雲支所には居宅介護支援、通所介護、就労継続支援B型、共同生活援助、短期入所と5つの事業を運営しており、事務局の職員も含めて全ての職員が参加した勉強会となっております。

 

勉強会については、利用者役と担当職員を決めてシナリオに沿って対応ポイントを確認。

 

 

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実際にガウンや手袋を装着

 

 

机の上で学んだことが、実際にやってみるといかに難しいことかが良くわかりました。そして、こういった勉強会を何回も繰り返して実施していくことで、職員の資質が向上でき、不意に発生した状況に対応できる力も付けていくことができるのではないかと思います。

 

三雲支所のみなさん、おつかれさまでした!

2015.12.04

第4回口腔ケア研修会を開催しました。

こんにちは!在宅福祉サービス課です。

 

前回に引き続き、三重県歯科衛生士会 松阪支部 島田富美氏をお招きし、最終回となる第4回口腔ケア研修会を開催しました。

 

今回は、「実践!機能的口腔ケア」ということで、嚥下体操や口腔の機能低下をふせぐ訓練の方法などを講義していただきました。

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いつまでもおいしく食事をして、いつまでも元気に過ごしていただく為には、毎日の手入れと毎日の訓練が大切です。

 

また、歌を歌いながら舌の体操をしたり、唾液腺のマッサージをしたりなど、利用者様と楽しく体操ができる方法を紹介していただきました。

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4回にわたる研修会で学ばせていただいた口腔ケアや口腔体操を、これから現場で工夫して取り組んでいければと思います。

 

島田先生、ありがとうございました!

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