社協職員日記

2019.08.28

「サマーボランティアスクール 図書館の裏側をのぞいてみよう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは小学生を中心とした子どもたちに、福祉活動やボランティア活動へ興味をもってもらうためにサマーボランティアスクールを開催しています。

 

 8月21日(水)「図書館の裏側を覗いてみよう」をおこないました。松阪市図書館宮田館長様はじめ多くのスタッフさん、ボランティアグループ図書館友の会さんに協力いただき、図書館の仕組みやお仕事の様子と図書館でおこなわれているボランティア活動を学ばせていただきました。

まず宮田館長様より「図書館について」のお話をしていただきました。図書館の歴史や松阪市図書館がリニューアルされて本が増えたこと、利用される方が増えたことなど教えていただきました。また利用される皆さんが読書を楽しんでいただくために、たくさんのスタッフさんやボランティアさんが裏方として頑張っていることをお話しいただきました。

その後図書館スタッフさんの案内で施設内の見学をおこないました。新しく導入された貸出しシステムや本の消毒器など皆さん興味津々でした。

 その後、2班に分かれてボランティア活動の体験です。1班は図書館スタッフさんと一緒に児童図書や絵本の返却をおこないました。返却する本を元あった場所へ戻すのはひと苦労。「探し回るけどなかなか見つけられない」「こんなにたくさんの本の場所を覚えているスタッフさんは凄い」などの声があがっていました。

もう1班は「図書館友の会」さんの活動(本の補修や汚れを落とすなど)を一緒におこないました。ボランティアの皆さんに教えてもらいながら、破れた本をボンドでくっつけたり、スポンジで本の表紙を磨きました。「細かい作業は少し難しかった。でも自分が直した本がきれいになって、みんなに読んでもらえると思うととても楽しかった」とのこと。図書館友の会のメンバーからも「元気な子どもたちにパワーをもらえたわ」とお互いにとって良い時間が過ごせたのではないでしょうか。

これからも本が大好きで本を大切にする子どもたちがたくさん育ってくれればと思います。

 

 

 

 

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