社協職員日記

2020.04.20

徳和住民協議会さんの「手作りマスクを作って困っている方へ送ろう」という取組みにおじゃましました。

こんにちは! 松阪支所 地域福祉係です。

4月16日(木)徳和住民協議会さんの「手作りマスクを作って困っている方へ送ろう」という取組みにおじゃましました。

新型コロナウイルスにより、市内からマスクが売り切れて商品がなくなり、

地域の方から 「マスクが手に入らない」「車に乗れない高齢者が、シルバーカーを押して何度も通うことは難しいし可哀そう」「一体どうしたらいいんやろ・・・」というお声があり、

「じゃあ私らで作ったらいいやん!」「並んで買えない高齢者に渡せたらいいね」というひらめきから、

私たちが今出来ることをやってみよう!と始められました。

名付けて「徳和マスク縫製工場」です!!

お友達同士で作っておられた、民生委員である後さんが工場長となり

後工場長のご指導の下、住民協議会事務局さん、民生委員さんなどの、地域の方々が自前のミシンとアイロンを持ち寄り、4月15日から作られています。

この縫製工場は感染予防対策を徹底されおり、公民館の大会議室を開放し作業台も間隔を置いて設置。

カタカタカタ♪というミシンの音が鳴り、アイロンをかける人、型紙から布を切る人、ミシンをかける人と役割分担され、色とりどりのマスクが出来上がります。

マスクの材料となる、サラシやガーゼが不足している為、代用できる白い布などを購入。

またマスクゴムも売っていない為、ストッキングを代用し、みんなでアイデアを出し合って工夫されていました。

「お年寄りはマスクが買えないから、少しでもお役に立てたらいいです。愛情を込めて手作りしています(*^▽^*) 」と笑顔でお話してくださいました。

まずは宅老所からお配りして、いつも子ども達を見守りしてくださっている地域の方へ「いつもありがとう」の感謝の気持ちを込めて贈られるそうです。

現在は、ミシン糸やマスクゴムの材料が不足しており、また一つ一つ手作りの為、十分な枚数には達しておらず

「皆さんにお届けするのにはまだまだ時間がかかります」 と苦労をされておられましたが、

自分たちが出来ることを考え、実行に移されるこの素晴らしい取組みに、徳和地区の力強いパワーを感じました。

いつもありがとうございます!

私たちも、今のこの事態に何が出来るのかを考え、地域が元気になれるよう頑張りたいと思います!

徳和地区の皆さん ありがとうございました!

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