社協職員日記

2020.04.07

広瀬町の子ども支援の活動に行ってきました!

こんにちは! 松阪支所 地域福祉係です。

4月3日(金)広瀬町の子ども支援の活動に行ってきました。

この活動は、広瀬町にお住まいの皇學館大学3年生の佐藤空くんが、

新型コロナウイルスにより小中学校が休校になった次の日から、

学校が始まるまでの4月5日まで、広瀬町の公会所で、地域の子ども達の為に寺子屋を開いています。

キッカケは、佐藤くんが二人の弟の勉強や、近所で遊び面倒を見ている姿を近所の方が見て、

「うちの子も一緒に見て欲しいわ」と声があり「じゃあついでに」で始まりました。

お母さんの保護者ネットワークで周知し、広瀬町の近所の子ども達が集まってきます。

今日が勉強の最終日となりましたが、小学校1年生から高校1年生まで14名が集まりました。

それぞれに宿題を持ち寄り、「空くん先生」がお勉強を見てくれます。

平日は、9時から10時までが勉強の時間。

その後は遊びの時間で、引き続き勉強する子や、UNOする子、お絵かきする子など、みんなが楽しく過ごしています。

始めは、同じ町内でも女の子男の子や学年で分かれており、遊んだことがなかったようですが、

今では年齢も関係なく、みんなで仲良く過ごし遊んでいるそうです。

空くん先生が「地域の人から“いつもありがとう”と声掛けをしてもらったり、顔を覚えてもらい近所の人とお話しできるようになりました」「この広瀬町が大好きで、自分が役にてれば嬉しいです(*^▽^*)」 と笑顔でお話ししてくれました。

将来は地域の為に福祉をしたい! と社会福祉士を目指している空くん先生。

土日は遊びの日として、大学が始まっても続けていくそうです。

地域愛でご近所が繋がり、地域の福祉活動となるんだなぁ~と、実感し胸が熱くなりました。

広瀬町の皆さんありがとうございました。

広瀬のお兄ちゃん先生頑張れ! 応援してます!!

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