社協職員日記

2020.01.15

 こんにちは、福祉のまちづくり課です。

 松阪市社会福祉協議会では、生活上の困りごとや悩みなどの相談窓口として、各支所で心配ごと相談をしています。

 1月10日(金)に、蒔田勝義氏(高田短期大学非常勤講師)を講師にお招きし、心配ごと相談員の研修会を開催しました。

 研修では、相談支援の考え方や、心配ごと相談事業の背景や今後の展開などのお話しいただきました。

 問題(課題)を抱えて相談にみえた方自身が決定して行動に移してもらうことに対する支援をしていくために、相談員の役割として問題の整理や気づきの促しが大切になる等、相談を受ける際に大切になってくる考え方を教えていただきました。

 また、グループ毎に事例をもとに相談の方法などについて共有しました。

 最後にまとめとして、相談における留意点として秘密の保持など来談者が安心して相談できるようにするためのポイントや、支援における留意点として心配ごと相談は専門職による相談でないことから、あくまでも来談者自身による自己解決が原則であること、何より来談者に寄り添い傾聴の態度を貫くことが大切であるということでした。

 地域の身近な相談窓口として、機能していくように、心配ごと相談員のみなさんと共に取り組んでまいります。

 

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