社協職員日記

2018.07.10

茅広江地区”在宅介護者のつどい”に参加しました

こんにちは! 福祉のまちづくり課 南部地区地域担当です。

7月7日(土)茅広江地区の “在宅介護者のつどい“ に参加しました。

この取組みは、茅広江まちづくり協議会の健康福祉部会が、高齢のご家族を自宅で介護されている介護者さんを対象として、ご近所の民生委員さんや地域にお住まいの方と一緒に、介護の知識を深めていただく勉強会や、介護の悩みや思いを地域の方や同じ介護者さんと話す交流会、また日頃の介護疲れを癒していただくリフレッシュの場として、年2回毎年開催されています。

今年は「学ぶ」と「癒し」としてテーマを作り2回シリーズで計画しました。

第1回目の今日は「学ぶ」会として、「災害に備える ~介護者に求められる備え~ 身近なことから始めよう!」を開催しました!

 松阪市ボランティアセンター職員より被災地支援の経験を踏まえながら、避難情報の知識、家具の固定、トイレ問題や緊急時の備えについて考えました。

クロスロードゲームで事例を出し、避難勧告と避難指示の違いを考えたり、災害用伝言ダイヤルの使い方など、高齢者を抱えているご家族として、改めて身近に感じていただいたと思います。

また、ビニール袋を使用した防災食づくりとして、キッチンにあるビニール袋を利用しオムレツとパンケーキ作りをしました。

参加者には、公民館活動のお料理クラブちひろえレストランのメンバーさんもおられ、湯煎して作るオムレツでは冷蔵庫にある材料で簡単に作れる食事として「普通にフライパンで作るよりフワッとして美味しい!」とのお声も出て大好評!

最後に茅広江まち協さん手作りの味ご飯と、皆さんと作ったオムレツとパンケーキを食べながら昼食交流会を行いました。

日頃の介護のお話しをしていただいたり、最近沢山採れる「キュウリ」の料理方法など楽しい話題も出て、それぞれのグループで笑いが起こっていました (*^^*)

これから起こり得る南海トラフ地震、また身近な問題である台風や大雨による災害に対して、高齢の認知症のご家族を抱えてみえる介護者さんに、万が一の時の備えとしての心構えと、身近な問題として考えていただく機会として、また要配慮者とそのご家族を地域で支える取組みとしても、重要な機会であったと思います。

この会に参加し茅広江地区のご近所さんの繋がりと、要配慮者を「地域で支える」ことの大切さを改めて実感いたしました。

第2回目の「癒し」会も、一緒に素敵な計画ができたらと今から構想と妄想が膨らみます(^^

茅広江地区の皆さん ありがとうございました!

 

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