社協職員日記

2018.02.02

飯高地区・嬉野地区 民生委員児童委員協議会 交流会

 こんにちは、松阪社協飯高支所です。

 

 2日(金)、嬉野社会福祉センターにて「飯高地区・嬉野地区 民生委員児童委員協議会 交流会」を開催しました。飯高地区は23名、嬉野地区は34名、合計57名の民生委員児童委員のみなさまが一堂に会しました。

 

 嬉野地区副会長の前野氏による「これまでの活動の原動力・葛藤について」を講演されました。前野氏は1992年に民生委員になられ現在26年目に入り、民生委員になられた経緯、様々な方との出会いの中で学ばれたこと、活動の考え方等を話されました。民生委員の活動は「であい・ふれあい・ささえあいが大切」、「報告・連絡・相談でしっかりとしたつながり作り」、「焦りや不安で動けない時は、やる気を失わないで活動する」の3つを思いながら活動していると語られました。講演を聞く民生委員のみなさんは前野氏の話に共感されて頷く方や考え方についてメモを取られる方等、真剣に話を伺っていました。

 

 

 

 次に、嬉野地区民児協の活動紹介、飯高地区民児協の活動紹介・飯高町の紹介が発表されました。嬉野地区民児協の活動紹介では、特に「ひとり暮らしの集い」に力を入れており、今年度実際に飯高地区で未然に防げた振り込め詐欺を元に作られた被害防止の劇が好評であったとのことでした。民生委員のみなさんは同じ松阪市で起こった事件についてしっかりと情報を共有し、自分達の地域でも被害が出ないようにと、一生懸命向き合っていました。

 

 

 午後からは「第三地域包括支援センターと飯高民児協との関わりついて」「第二地域包括支援センターと嬉野民児協との関わりについて」をそれぞれの包括支援センターの職員が発表しました。第三包括では地域の見守り活動について、第二包括では普段からの関わりの大切さを中心に話をされました。この後の質疑応答では民生委員さんから見守り活動や秘密保持について等、自分たちの地域をよりよくするため疑問や質問をされました。

 

 

 最後に嬉野地区川合副会長の締めの挨拶で、今回の交流会は終了しました。

 今回の交流会では、お互いの地区の現状や課題・地域特性を知り、良い交流の機会になりました。また、自分たちの地域の課題に対し真剣に取り組み解決しようとする熱い想いがたくさん出る場となりました

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