社協職員日記

2021.10.06

第4期松阪市地域福祉(活動)計画の第1回策定委員会を開催しました。

福祉のまちづくり課です。

9月28日(火)午後2時から「健康センターはるる」にて

令和5年度施行に向け、第4期松阪市地域福祉(活動)計画の第1回策定委員会を開催しました。

竹上市長から、第3期松阪市地域福祉(活動)計画は、松阪市と社協が共同して推進していくものとして、一体的に計画された経緯について。地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、まずは、身近な相談窓口を充実させていくこと。重層的支援体制の構築が第4期計画の中核となっていくことなどのあいさつがありました。

委員長に同志社大学 社会学部 社会福祉学科 教授 永田祐委員が、副委員長に松阪市住民自治協議会 鈴の森住民自治協議会長 山本勝之氏が選任されました。

市民公募3名を含む全17名の委員からご自身の立場での、地域福祉について発言がありました。

金城学院大学 教授 橋川健祐 委員からは、地域福祉計画は、行政計画として公的な責任のもとになる、公助、共助その上で互助が活かされるものであること。福祉のプロジェクトとしての「アウトカム評価」を行うことを見越した計画の策定となるようにしていくことなどの発言がありました。

松阪市より、松阪市の地域福祉計画について第3期計画を継承し地域福祉の推進を地域の皆さんにより身近に感じていただくため、社協が策定する「地域福祉活動計画」と一体的化した「地域福祉(活動)計画」とすることの説明がなされました。

 

社会福祉協議会からは、第3期松阪市地域福祉(活動)計画の実施状況について報告を行いました。

委員の皆さまからの発言から、地域担当者が作成する地域支援計画が、地域福祉(活動)計画と地域計画に基づいたものとなり、さまざまな計画が連動しあうことで、地域住民の福祉にどのような効果が得られたか、どのような課題が表出されたかを確認できるアウトカム評価の視点での計画としていくことが重要であることを再認識しました。

 

第2回を令和4年1月に開催するスケジュールが承認されました。

 

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