社協職員日記

2014.03.16

“三雲・河津桜ロード”をめぐる健康ウオーク 大盛況!!

3月16日の日曜日にハートフルみくもスポーツ文化センター(松阪市社会福祉協議会三雲支所が管理運営)主催の“三雲・河津桜ロード”をめぐる健康ウオークが開催された。
昨日までの風もおさまり、温かい日差しに恵まれた中、市内外の幼児から87歳の高齢者まで196人の参加があり、大盛況に終わった。
これは、桜で元気なまちづくりをめざして、平成19年から笠松町を流れる水路沿い約1500mに350本余りを植え育てられてきた「笠松河津桜ロード」と隣接する「市道星合・五主1号線桜道」で笠松環境保全協議会と鵲まちづくり協議会の協力を得て一足早い桜ウオークの開催となった。
桜は、雪など今冬の厳しさの影響から遅れているものの、5部咲きまで開花しており、年齢や体調に合わせ3km・5kmを歩いてかわいいピンクの早咲き桜を楽しんでいた。また、ゴールした参加者は、さくらクイズ(抽選で10名に三雲特産のあおさプレゼント)をしたり温かいぜんざいの振る舞いを受けたりした。
参加した嬉野須賀町の男性は、「好天気に恵まれ、おいしい空気を吸いながらのウオーク、健康になれた実感がありました。」と話していた。

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2014.03.13

パワーアップセミナーを開催しました

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3月12日(水)午後6時から、嬉野社会福祉センター集会室において、障がい者支援事業所パワーアップセミナーを開催しました。
講師に、NPO法人やまぼうし理事長 伊藤 勲氏をお招きし、「地域で生きるためのヒントの探し方」と題してご講演、その後、明和町社協就労継続支援B型事業所「ありんこ」のサービス提供責任者の山田 奏氏に「地域のなかに根ざしていける施設を目指して」と題して事例発表をしていただきました。
両者からは、障がい者の為に、日夜こだわりを持って業務に取り組む強い姿勢が感じられ、就労支援B型事業所・生活介護事業所の職員の方々20名程度参加をいただき、熱心にご聴講されました。
今後、更に事業所と地域やその地域における企業とのつながりから交流が深まり、地域側からの理解、支援、協力が得られ、事業所の強み、力となっていっていただけたらと思います。

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2014.03.13

松阪共同募金のつどい~共同募金はじめの一歩~を開催いたします。

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「赤い羽根共同募金が何に役立っとるんかなぁ?」
そんなみなさんの疑問に“松阪共同募金のつどい”がお答えします。
赤い羽根共同募金の“いろは”を学ぶ講演会と募金の配分を受けて地域で活動をしている方の紹介を通じて、みなさんからお寄せいただいた募金が松阪市を元気にする活動につながっていることをお伝えするプログラム構成です。
“松阪共同募金のつどい”は、赤い羽根共同募金を知る、はじめの一歩です。
知ることからはじまる次の一歩をともに踏み出しませんか?
みなさんのご参加をお待ちしております。

日時    3月21日(金・祝)13:30~16:00
会場    橋西地区市民センター
※どなたでもご参加いただけます。
詳しくは、福祉のまちづくり課(0598-21-1487)までお問合せください。

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2014.03.12

もしもに備える3つの講座

松阪市第三地域包括支援センターでは、2月から3回シリーズで介護教室として「もしもに備える3つの講座」を開催してまいりました。
講座には飯南地域にお住まいの30代~80代の方まで幅広い年代の方が参加してくださいました。

家族に介護が必要となったとき、日頃のストレスがピークに達したとき、自分磨きをしたいとき、そんなときあなたはどうしますか?そんなときの備えを知ってもらい、「もしも」に直面したときのヒントにしていただければと思っております。

今回は、3つのテーマに分けて開催したのですが、
まず1つ目は介護面の備えとして日本赤十字社三重県支部より講師先生をお招きし、「オムツ交換の方法」、そしてリラクゼーションとして「ハンドケア」を学びました。
はじめに、参加者同士の交流も兼ねて2人1組になってもらい、お互いのハンドケアをしていただきました。指先から肘までをボディクリームを使って丁寧にマッサージ。今の乾燥時期はハンドクリームを使うことも多いと思いますが、じっくり丁寧にマッサージをして・・・という方はなかなかいませんよね。今回はじっくり時間をかけてマッサージの仕方も講師先生より教えていただきながらしていただきました。人にしてもらうというのも相手の温かさを感じながら癒しの効果もあり、とてもリラックスした時間を過ごしていただくことができました。

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その後、和んだ雰囲気に中、「オムツ交換の方法」について学びました。これも2人1組になって介護する側、される側を体験していただきました。体験では、市販の紙オムツを使っていただきましたが、紙オムツも使い方ひとつでしっかりと尿漏れを防げるということがよく分かりました。「漏れないように」とついたくさんパットを使用してしまったり・・・そんな話しも聞きますが、これは介護される側にとっては、とても苦痛なこと。パットを何重にも巻かれたオムツの中は温度が上昇し、大変寝苦しい状況を作ってしまいます。結果、夜間眠れない、オムツ外しを繰り返す、という悪循環を作っていたのですね。「尿漏れの後片付けが大変!」⇒「たくさんパットをあてる」は結局は介護する、される側双方にいい結果を生まないのですね。介護される側がいかに快適に過ごせるのかが重要なことが分かりました。今回オムツを巻かれる体験を通して、やはり体験であっても少し恥ずかしいという気持ちがあり、実際に介護される方はもっと恥ずかしい気持ちになるのだろうと身をもって感じました。

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つ目は、こちらも介護面より「介護食ってどんなもの?」というテーマで介護食の調理実習をしていただきました。今回のメニューは(1)ふわふわ海老カツ、(2)小松菜なめたけ和え、(3)かぶのポタージュ、(4)いちごの寒天よせ。参加者の方からは「介護食ってペースト状のものを想像していたけど、本人の咀嚼や嚥下機能に応じて食事の形態も変えればいいんやな。」「介護者の負担にならないように、冷凍やミキサー、電子レンジをうまく利用したらいいんやな。」という声が聞かれた。調理したものはその後皆さんで試食していただきました。
すると「みんなで食べるとおいしく感じる。要介護者もひとりで食事するのではなく、できるだけ家族と一緒に食べられる環境を作るのも大切なんやな。」という感想が聞かれ、とても印象的でした。

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3つ目は、自分磨きをテーマに資生堂販売株式会社中部支部よりビューティーセラピストの方々を講師先生としてお招きし、「おしゃれ教室」を開催。
部屋に入ったとたん、リラクゼーションのオルゴールの音をBGMに、机に並べられた化粧道具の数々。「化粧するの?」と少し不安げに部屋に入ってみえた参加者さんもみえましたが・・・・・。
実際、教室が始まってみると、「こんなにじっくり化粧水つけたことなかったわ。」「きれいになれた気がする。これからも化粧するようにするわ。」などという声も聞かれ、終始笑い声が絶えることなく、いつもと違う自分に変身していただきました。

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化粧道具を持つことで、腕力を使い、老化防止にもなるという説明もあり、「化粧で若返る」というほかにも介護予防にも繋がることが分かりました。
「おしゃれ教室」開催翌日、参加者の方とお話する機会があり、「夫にいつもと違う。きれいや。」「時間をかけて、また化粧道具もお金をかけて丁寧に化粧する時間も大事なんやな。」と言われたという声を聞かせていただきました。

今後も実際介護される方やその可能性がある方等を対象に、介護についての教室を開催できればと思っております。

2014.03.12

H25年度 地区福祉会代表者会議を開催しました。

3月11日(火)午後1時30分~午後3時00分橋西地区市民センターにて平成25年度 地区福祉会代表者会議を開催しました。

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今回の説明会では地域で充実した助成金の利用をして頂く事を目的に名称も地区福祉会から小地域福祉活動と改正し、地域の福祉事業を継承して頂いている方々に出席して頂き説明させて頂きました。
日頃の地域福祉活動の報告を飯南地区福祉会武藤会長と櫛田地区福祉会早川会長に報告いただき、参加された方の中にメモをとったり皆さん熱心に聞いて見えました。

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又、当日は東日本大震災の発生から3年を迎えましたので、福祉のまちづくり課職員による 「3・11を忘れない」~災害に備える~をテーマに社協の取り組みを報告させて頂きました。

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2014.03.11

3月12日 障がい者事業所パワーUPセミナー開催

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※この事業は、赤い羽根共同募金の配分金を財源としています

松阪市社会福祉協議会の福祉のまちづくり課では障がい者と地域住民が「支えあう関係づくりの場」を築くために、事業所として地域とどう付き合っていく必要があるのかを知るため、「地域で生きるためのヒントの探し方」と題した講演を開催します。
地域にはまだまだ私たちの気づかない交流のきっかけがたくさん眠っています。交流が深まることで、それをきっかけにサービスの担い手や社会貢献を担う存在になることも可能であると思います。
近隣地域の事例発表も行いますので、多くのヒントを持ち帰っていただけたらと思います。この機会にぜひ、ご参加ください。
当日参加も受付けています。

主  催  松阪市社会福祉協議会

後  援  松阪市障がい者地域自立支援協議会

開催日時  3月12日(水)午後6時 ~ 8時

開催場所  嬉野社会福祉センター 集会室

参加対象  松阪管内障がいのことに関わりのあるかた

内  容 18:10~ 講演 NPO法人やまぼうし(東京都日野市豊田4-24-11)
演題:「地域で生きるためのヒントの探し方」
19:20~ 事例発表 明和町社協就労継続支援B型事業所「ありんこ」

講師プロフィール
NPO法人やまぼうし 伊藤 勲氏(社会福祉士)
現在、特定非営利活動法人やまぼうし理事長。
北海道旭川市生まれ。大学まで道内在住。卒業後上京。
東京都民生局(現福祉保健局)の福祉指導職として都立七生福祉園に勤務。その後、重度の身体・知的障がい者の地域生活移行支援業務に携わったのち、特定非営利活動法人やまぼうしを開設する。
やまぼうしでは生ごみ堆肥化事業、大学や廃校を利用したコミュニティカフェを開設、また、NPO法人多摩くむらの会、北海道上富良野のべらもんとと共に安心・安全な食材の供給を目指す「自立と共生のネットワーク スローワールド」事業を展開。現在、更に農福連携事業の実現にも精力的に活動されている。

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2014.02.22

「豊地えがお豊作サロン」に参加させていただきました

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2月22日(土)、豊地公民館で開催された「豊地えがお豊作サロン」に参加させていただきました。
現在松阪市は、三重県主催の「楽しい会議による楽しいまちづくりの実践モデル地区」となっており、「会議の進め方」の研修をしています。
その研修生が中心となって、豊地まちづくり協議会の協力のもと、「協働のまちづくりサロン」を開催することになりました。

このサロンは、地域の人が集まって地域のことを話し合う場です。一般的な会議には見られない特徴として、「楽しくやること」を大切にしています。さらにいえば、「いい話し合い」よりも「楽しい話し合い」であることを目指しているのです。

会場は賑やかに飾り付けられ、お菓子や飲み物がたくさん準備されています。スタッフもかぶりものを身につけたりして、会場全体で楽しい雰囲気を作り出しています。一般的な会議には見られない光景ですね。

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お菓子にもひと工夫がされています。これは、今回のサロンのために特別に作られたチロルチョコなのです。絵もオリジナル。小さくてわかりづらいですが「TOYOCHI SALON」と書かれています。こんなのあるんだ!すげえ!!

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サロンの前には、うれしのスポーツクラブAFLECのみなさんによる踊りが披露され、会場をあたためてくれました。

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スタッフの小芝居からアイスブレイクへ。参加者の緊張をほぐしていきます。

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今日の話し合いのテーマは「女性や若者や子どもがまちづくりに参加してくる楽しいアイデアを考えよう!」です。
豊地住民と研修生合わせて34名が6つのグループに分かれ、協力してアイデアを出し合いました。

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嬉野中学校から7名の生徒が参加してくれており、各テーブルで大人に負けず活発な話し合いをしてくれました。
いい発言にはすぐ拍手!面白いことはちゃんと笑う!トチってもみんなでフォロー!…というルールが徐々に浸透し、終始なごやかに話し合いが進みました。

話し合いのあとは、発表会。いいアイデアだと思ったものにシールを貼って投票することになっているので、発表にも熱が入ります。

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投票の結果、いちばん人気が集まったのは「『子ども何でもオリンピック』を開催する」というアイデア。今の時期だからこそ出たともいえるいいアイデアですね。ぜひ実現していただきたいものです。

サロンの最後に講評として、監修を務める釘山健一氏は、「今日出されたアイデアは実行しなければ意味がない、という考えは持たなくてよい」と言われました。
今回のように様々な年齢、様々な立場の人が集まって話し合いをすることは、今までになかった。今日出されたのは「アイデア」というよりは「アイデア」の元となる「ネタ」。実現可能、不可能は別として、こういう「ネタ」を出せたことをまず成果として受け取ってよい、と。そして、そのネタを今後ふくらませていけばいい。それがまちづくりである、と。

実を言うと、いま各小学校区にある「地域福祉活動計画」策定の際に同じような話し合いの場が持たれてはいたんですけどね…。
まあそれはそれとしまして、今回様々な工夫のおかげで、「いろんな人とまちづくりについて話し合うことは楽しい」ということを多くの人に感じてもらえたことと思います。
今後このようなサロンが市内のあちこちで開催され、まちづくりに主体的に関わる人が増えていくことを願ってやみません。

2014.02.20

香肌小学校で認知症キッズサポーター養成講座を開催

2月12日、香肌小学校6年生を対象に認知症について正しい知識をもち、偏見をもたずに認知症の方をサポートする認知症キッズサポーター養成講座を開催しました。
地域密着型『グループホームいいたか』(認知症対応型共同生活介護)の職員の福本詩子さん(キャラバンメイト)が講師をしました。
松阪市第三地域包括支援センター職員2名の寸劇を交えて児童10名と担当の先生2名が熱心に話を聴いてくれました。
認知症の人にどのように対応したらいいのか…
自分たちが将来、高齢者を支える担い手になることや、自分の親や祖父母が発症するかもしれない病気であること・・・
もしかしたら、自分たちも発症するかもしれない病気であること・・・
など真剣に考えてくれました。

認知症は、4人に1人はかかる脳の病気です。
今の小学生が40歳代になった時に、超高齢者社会を迎えます。
サポーターとは特別なことをしなくても、困っている人にやさしく声をかけたり、温かい目で見守ってくれる人の事です。

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サポーター養成講座を受講した子供たちから感想文をいただきました。
一部を紹介させていただきます。

・認知症は物忘れが少しひどくなっただけだと思っていたけど、脳の病気ということを初めて知りました。 近所には、おじいちゃんやおばあちゃんが沢山住んでいるので、外へ遊びに行った特に、やさしく声をかけたいとおもいました。
・認知症は、物忘れだけではなく、本人もとても苦しんでいることがわかりました。
認知症の人や困っている人を助けてあげたいと思います。
・近所に認知症の人がいて、何度も名前を聞かれたりしたけど、自然に何度も名前を答えていました。認知症の人に怒ったりしなくて良かったと思いました。

今のこどもたちは、社会科の授業で福祉や民生委員さんなどについて学習をしており、今回の認知症キッズサポーター養成講座を開催することになりました。
卒業までの残り少ない時間を割いていただいた、香肌小学校関係者にお礼申し上げます。
子供たちの今回の経験が、地域の見守りの眼となり福祉のこころが育ってくれることを願っています。

 

 

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ポーターになって、認知症の人の応援者であることの証に、オレンジリングを手渡しました。

2014.02.12

「健康ウオーキング」参加者募集!

皆さんで碧川周辺の良さ、自然環境の美しさを発見し、「笠松河津桜ロード」「市道星合・五主1号線桜道」約1,500mで早咲き桜を見ながら、一足早い春の訪れを体感してみませんか!
クイズやぜんざいのふるまいがあります。ぜひご参加ください。

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2014.02.10

ふれあいもちつき大会

2月9日(日)鵲小学校において、鵲まちづくり協議会 青少年育成部会による、第3回ふれあい餅つき大会がありました。午前10時から地域の子どもたちが、昔懐かしい「うすときね」3台を使って「ペッタンペッタン」と力いっぱいお餅をつきました。子どもたちは、地域の方につき方を教わり、親子でついたり、5.6年生の子供たちは大人より力いっぱいつくことができました。餅つき体験を通して、地域の交流を深めることができました。

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200名程の参加者があり、10臼ついた きなこ、あんこ、のり、ほうれん草、大根おろし餅は、おかわりをする子どもたちの行列もでき、あっという間になくなりました。
また最後に、お楽しみ抽選会もあり、名前を呼ばれた子どもたちは、とても嬉しそうで、まわりも、大いに盛り上がりました。

役員のみなさん、地域の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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