社協職員日記

2019.08.06

「サマーボランティアスクール 手話で伝える・伝わるを体験しよう」を開催しました。

松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは、小学生から大学生を対象に、ボランティアの体験などを通して福祉の基本を学んでいただく「サマーボランティアスクール」を夏休み期間中に開催しています。

 

 8月2日(金)サマーボランティアスクール「手話で伝える・伝わるを体験しよう」をおこないました。松阪市ろうあ福祉協会の皆さんに協力いただき実施しました。

 はじめに「聞こえないとは?」「聴覚障がい者の生活」についてクイズ形式でお話いただきました。「少しでも手話を知ってもらえていると安心して嬉しくなる」ことや「もし手話ができなくても、筆談や身振りなどで、手助けを!」など教えていただきました。「挨拶の手話」と「それぞれの名前の手話」を学んで自己紹介や簡単な会話を手話でおこないました。

 その後、お昼ご飯をみんなで作りました。おにぎりと豚しゃぶサラダを協力しながら作ることが出来ました。昼食を食べるときにはお互いが仲良くなって、各テーブルで手話や身振りを交えながら笑い声と笑顔が溢れていました。

 後半は三重県身体障害者総合福祉センターさんに協力いただき2021年三重とこわか大会(第21回全国障害者スポーツ大会)にて種目となる「ボッチャ」を体験しました。聞こえる・聞こえないの枠を越えて、お互いに相談しながら楽しみました。

「手話を知らなくてもたくさんお話できた」「一緒にボッチャができて楽しかった!」など感想をいただきました。相手に「伝えたい」と思ったときに身振り・手振りをつけるなど皆さん工夫します。聞こえない方へ伝えるときも同じであり、「どうやったら伝わるかな」と相手に心を配りながら接したらきっと伝わります。今日参加した子ども達が経験したことが、これからたくさんの方と接するときのヒントになればと思います。

 

2019.08.02

「サマーボランティアスクール 楽しく防災の大切さを学ぼう」を開催しました

 松阪市ボランティアセンターです。

 ボランティアセンターでは、小学生から大学生を対象に、ボランティアの体験などを通して福祉の基本を学んでいただく「サマーボランティアスクール」を夏休み期間中に開催しています。

 

 7月31日(水)サマーボランティアスクール「楽しく防災の大切さを学ぼう」をおこないました。防災ボランティア春告鳥さんに先生となっていただき松阪市福祉会館にて実施しました。

 もし地震が発生したときに、家の中(特に台所で)で危険になる物を考えました。「電子レンジ、包丁や鍋などの調理器具が飛んでくる」「皿やお茶碗が割れる」などたくさんの危険が潜んでいることに気付かされました。そのような危険を予防するために出来ることは?ということを春告鳥さんと一緒に考えました。「大きい調理器具を固定する。」使った皿や鍋は出来るだけ食器棚の中に収納して扉が揺れても開かないように工夫する」たくさんのアイデアが出ました。また通電火災を防ぐためにブレーカーを落とすことなど、子どもたち自身でも出来ることを考えました。

 その後、ビニール袋を活用した調理をおこないました。断水が発生し限られた水分量でも作れるレシピとしてカレーライス、豆乳プリンを作りました。「こんなにごちゃ混ぜにして大丈夫?」という声も挙がりましたが、美味しくいただくことができました。

 今日参加した子ども達が経験したことがいざという時の何かのヒントになればと思います。

 春告鳥の皆さんありがとうございました。

2019.07.30

松阪市の花『ヤマユリ』がキレイです♪

こんにちは。嬉野支所です。

 

梅雨が明け、暑い日が続いていますね。

「涼しい家の中から出たくない!」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方にステキな情報です!!

 

風貌が豪華で華麗であることから

“ユリの女王”と呼ばれる

松阪市の花『ヤマユリ』が

福祉センターで開花し、甘美な香りを放っています。

 

この『ヤマユリ』は

嬉野宇気郷地区のやまゆり保存会の方をはじめ住民協議会の方が

獣害や乱獲から守り、大切に育てられてきたもので

嬉野宇気郷になかなか行けない方のために

少しの間、出張してきてくれています。

 

7月15日には

嬉野宇気郷地区で「やまゆりおもてなし茶会」が盛大に行われ

多くの方で賑わいました。

   

この頃は、日照不足により蕾のままだった『ヤマユリ』も

今は、花を咲かせ

みなさんを出迎えてくれますよ。

 

暑い暑い時期ではありますが

少し足を延ばして

嬉野宇気郷地区に行っていただくのも良し

福祉センターに来ていただくのも良し

今しか味わえないたくさんの事を

十分に楽しんでいただきたいと思います。

 

2019.07.17

クラギ(株)様より“メロン”の寄贈を受けました!

 福祉のまちづくり課です。

 7月17日、クラギ(株)様より地域貢献の一環として、メロンの寄付をいただきました。毎年この時期に市内福祉施設の皆様へとお寄せくださり、今年で26年目を迎えます。

 メロンは当会を通じ、市内の生活介護事業所等26ヶ所へお渡しをさせていただきました。皆さん、笑顔でお受けとりいただき、中には想像した以上に重かったメロンに驚いていらっしゃる利用者さんもあり…お帰りになられた事業所内でいろんな話が飛び出るんだろうなと思いました。

 長きにわたり、活動を継続してくださるクラギ(株)様に改めて感謝いたします。ありがとうございました。

2019.07.17

アガパンサスと

  こんにちは。松阪社協 飯高支所デイサービスです。

 今日は午後から晴天!お花見日和です。旬の物を使った美味しいお弁当を食べたら、お花見気分が盛り上がってきました。

最初に、七日市地区の(飯高支所の職員の)殿内さん宅にアガパンサスの花を見に行きました。アガパンサスの花はキレイな青い花で、その涼しげで繊細な花は“愛の花”という意味をもつステキな花です。午後からは外に出ると、とんでもない暑い日でしたが、みなさん花に夢中で「いっぱい咲いとるな」とか「涼しく感じるなあ」とキレイな花に目を奪われていました。殿内さんのご厚意でいただいたアガパンサスの花は、愛情たっぷりで玄関に飾らせていただきました。

2019.07.12

飯高へお散歩してきました

 こんにちは。福っきーです。飯高町の宮前をお散歩してたら楽しそうな声が聞こえてきたのでお邪魔してみました。

この日は飯高の子育て中のママさんたちが集まるリフレッシュママでした。

手遊びや折り紙をしながら、いろんなお話で大盛り上がりでした。

去年のクリスマス会に遊びに行かせてもらってから半年ぶりにお会いする方もみえて楽しい時間を過ごさせてもらいました。

気になるママさんは松阪社協 飯高支所までお問合せください。

この活動には赤い羽根共同募金の助成金が活用されています。

2019.07.10

大石地区まちづくり協議会 「災害図上訓練(DIG)」 が大江中学校で開催されました。

こんにちは! 松阪支所地域福祉係です。

7月7日(日)大石地区まちづくり協議会 「災害図上訓練(DIG)」 が

大江中学校のランチルームにて開催されました。

地域の防災・減災に向けて、この大石地区では災害への備えとしてより実践的な

【大石地区防災計画】を作成する為、第1回目のワークショップとして開催。

指導講師として、三重大学 准教授であり

地域圏防災・減災研究センター 社会連携部門長であられる川口淳さんをお招きし

大石地区3町を5つのグループに分けグループワーク形式で実施しました。

まずは、それぞれの地域の地図を基に、河川・水路・貯水池は水色マーカー。

道路は茶色マーカーで色分けし地域の地形を確認します。

次に防災資源の所在確認として、

公共機関・学校幼稚園等・消防交番・医療関係の場所に色分けしたシールを張り、

ハザードマップを見てイエローゾーン・レッドゾーンの色塗りをします。

その地図の情報を踏まえながら

実際の自分の行動を(自分だったらどうするか?どこで何をしていますか?)

台風接近を想定し時系列で皆の行動を発表し合います。

①台風発生(2日前)  ②雨が降り出す(1日前夕方)

③大雨洪水注意報発令(当日早朝)

④大石地区全域に避難準備高齢者等避難開始(当日昼)

⑤大雨洪水警報・土砂災害警報 避難勧告発令 

⑥避難指示発令 大石全域が停電

接近に伴い、台風進路の確認や、食材の買い出し、田んぼの水路確認、家の周りの片付け・戸閉めなど

「自分は何をしているか?」一つずつ確認しながら付箋に書き出しましたが、

避難指示が出ても避難されない方が多く

先生の「あなたはいつ避難しましたか?」

「もう土砂で流されている可能性がありますよ」の言葉に皆さん衝撃を受けておられました。

その後、反省と検討を行い

一人暮らしの高齢者は「迷惑かけるで行かへん」と言われるが、

先頭に立って動くリーダーを作り、みんなが一緒に行こう! 

と誘い合うなど隣近所の“地域の助け合い”が必要である。

また、雨が少ない動けるうちに早い段階で避難をしよう! など沢山の意見が出ました。

この大石地区は、昨年台風による土砂崩れが起こり、生活道路が寸断。各所で停電が発生した地域です。

この被害を教訓として、「ここは一人暮らしやで」「ここのお婆ちゃん連れてかなあかん」と

顔の見えるご近所の同じ地区で話し合いを行うことにより

自らの命を守る(自助)とご近所で助け合おう(共助)の思いが自然と生まれ実践に繋がります。

今回のDIG訓練により、ご近所さんが同じ地域のことを一緒に考える有意義な機会となり

この大石地区の団結力と地域力を深く感じました。

9月にはこの訓練を踏まえ避難訓練が開催されます。

地域の実情に沿った訓練が実践できるよう取組みを進めていくとのことです。

大石地区の皆さん、三重大学 准教授 川口先生、松阪市防災対策課さん ありがとうございました。

9月もよろしくお願いいたします!!

 

※【DIGとは】Disaster(災害)Imagination(想像)Game(ゲーム)の略で災害訓練の方法です。

 参加者が地域の地図を囲んで、ゲーム感覚で災害時の対応(危険個所の確認や避難経路など)を考える訓練のこと。

2019.07.10

茅広江まちづくり協議会「“在宅介護者のつどい」に参加しました!

こんにちは! 松阪支所地域福祉係です。

7月6日(土)茅広江地区の “在宅介護者のつどい“ が開催されました。

この取組みは、茅広江まちづくり協議会の健康福祉部会が、

高齢のご家族を自宅で介護されている方を対象として、介護に関するノウハウを学び、

介護の悩みや思いを地域の方や、同じ介護者さんとわかち合い、

日頃の介護疲れを癒していただくリフレッシュの場として、毎年開催されています。

今年は、高齢のご家族を自宅で介護されている方や、ご家族が高齢になりこれから介護に関わってくる、

またはご自身が介護を受けるという心の準備をされている方にもご参加いただき

「力を使わない介護、日常生活での介助を学ぶ」と題して

当松阪社協 松阪支所 福っきー体操くらぶまつさかの、理学療法士 紀平美香 を講師に

介護と介助の違いや、「立つ・歩く・座る」の日常生活の基本動作からポイントを学ぶ講話のあと

椅子からの立ち上がりや歩行等の介助の仕方で、少しでも楽な介護として

実際に体験をしていただきました。

  

車いすに乗ったことがない方が大半で、乗る方と押す方を交代で体験していただきました。

健康福祉部の小塩部会長は、高齢のご両親がご健在ということで

車いすからベッドへの移乗を実践され「足の位置が大事やなぁ」と

男性ペアのご近所の参加者さんと抱き合い、

介護される役の方は「わしは力が入らん人」と役になり切られ、

周りから笑いも起き終始なごやかな雰囲気に包まれていました。

実践のあとは、皆さんで健康体操でリフレッシュ!

脳トレのボール運動では、あちらこちらから笑いが起き和気あいあい(*^▽^*)

最後に、皆さんで食事会を行いご歓談楽しい会となりました。

茅広江地区の皆さん ありがとうございました!

介護の悩みや相談など、お気軽にお声掛けください。これからもよろしくお願いいたします。

 

2019.07.03

“とくわっ子「ほっ」とくらぶ” のタガログ語勉強会に行ってきました!

こんにちは! 松阪支所地域福祉係です。

6月24日(月)徳和住民協議会の子どもの居場所づくり事業

“とくわっ子「ほっ」とくらぶ” のタガログ語勉強会に行ってきました!

この “とくわっ子「ほっ」とくらぶ” は

地域で子ども達を育み「ほっ」と安心できる居場所づくりをめざしネーミング。

この徳和地区にお住まいの地域の方々と、外国籍の児童及びそのご家族が

安心して暮らせることが出来るような交流の仕組みづくりとして今年4月に発足しました。

徳和小学校の土曜授業の終了後、「子ども食堂」と地域住民との楽しい遊び体験として

徳和地区市民センターで年4回開催します。

このタガログ語勉強会は、徳和住民協議会 中西会長さんの

「自分達も子ども達とタガログ語であいさつして親しくなりたい」の “鶴の一声” で開催しました。

講師先生は、久保交番のタガログ語通訳である尾﨑巡査長です。

今回は、神戸地区まちづくり協議会の富田事務局長、小田防犯防災部会長も飛び入りで参加されました。

フィリピンは目上の人を敬う文化があり、またイギリスとアメリカの統治下にあった為

学校では国語の授業以外は英語で学ぶそうです。

 

おはようございます! ⇒ アガンダン ウマーガ

マガンダンは「良い・きれい」

ウマーガは「朝」という意味で、後につける「昼」「夜」で

こんにちは ⇒ マガンダン ハーポン こんばんは ⇒マガンダン ガビ となるそうです。

日頃、見守り支援をされている 米倉「ほっ」とくらぶ実行委員長は

明日の朝声掛けしよう!と一生懸命暗記されていました(^^)

お互いの文化を理解し合おうという心と歩み寄る姿勢、地域の皆さまの熱い思いが、

この地域の福祉活動として地域の子どもの支援となり、

徳和地区にお住まいの皆さんの笑顔に繋がっていくんだ! と実感し胸が熱くなりました。

久保交番さん、徳和地区の皆さま

「ナカティラ アコ サ トクワ」

「サラーマット ハンガン サ ムリ」

私は徳和に住んでいます。

ありがとうございました! また会いましょう! (*^▽^*)ノ

2019.07.02

市民活動助成事業 公開審査会を開催しました。

 福祉のまちづくり課です。

 7月1日、松阪市福祉会館にて、市民活動助成事業 公開審査会を開催しました。この事業では、市内の市民活動団体を対象に、助成先・助成金額を決定する公開審査会を通じて赤い羽根共同募金を財源とした活動助成を行っています。

 子育てを支援する活動、地域の防災啓発に取り組む活動、必要としている方へ「食」を届ける活動等、それぞれに思いがこめられた活動PRは、「その活動を待ち望んでいる方々」の存在も感じられました。 

 また、今回は参加者全員で申請団体への応援メッセージを書き添えました。メッセージは「たくさんの子どもに活動が届きますように」や「あったかい志の活動にいつも胸をうたれています」等、これからの活動の後押しになるような気持ちがたくさん込められていました。

 審査会終了後、松阪市共同募金委員会 山本勝之会長より申請7団体に助成決定の発表があり、皆さんそれぞれにホッとされている姿が印象的でした。

 赤い羽根共同募金は、このように市内の身近な福祉活動に活用させていただきます。詳しい助成先等の情報は、お気軽に福祉のまちづくり課(☎30-5690)へお問合せください。

 

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