赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金

キャラクターイメージ

赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和22年)市民が主体の取り組みをして始まりました。

60年以上の歴史を経過し、現在地域社会が大きく変革していく中、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間を支援する仕組みとして、また市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。 平成23年には、未曾有の大規模被害である「東日本大震災」や台風12号がもたらした紀伊半島を中心とした大水害の際には、地域を越え、全国各地から赤い羽根共同募金を通じて、たくさんの支援の輪が広がりました。このように赤い羽根共同募金運動は、「地域の絆、支え合いの絆」を大切に「じぶんの地域・日本が住みやすいまち」になるように、これからも活動を続けていきます。

 

共同募金のしくみ

地域で集めた募金は、集めた地域で使われます。

みなさまに協力いただいた募金は、じぶんの住む町「松阪市」のために使われます。お寄せいただいた募金は、じぶんの町・地域を良くする活動に活用されます。 松阪市では、協力をいただいた募金の約80%は、その地域で役立てられ、残りの20%は、みなさまの住んでいる市区町村を超えた広域的な課題を解決するための活動に、都道府県の範囲で使われています。

助成額を決めてから募金を集める仕組みです。

共同募金は、地域ごとの使い道や集める額を事前に定め、募金をつのる仕組みです。これを「計画募金」と呼び、「助成計画」を明確にすることによって、みなさまのご理解・ご協力をお願いしています。また、この「助成計画」があるからこそ、1世帯当たりの目安額などを定めて募金を集めることができます。 みなさまの地域をより良くする募金として、地域の方に喜ばれる共同募金でありたいと考えます。

災害にも共同募金は使われています。

大規模な災害が起こったときの備えとして、各都道府県の共同募金会では、募金額の一部を「災害等準備金」として積み立てています。 この積み立ては、大規模災害が起こった際に、災害ボランティア活動支援など、被災地を応援するために使われています。

募金活動の展開(松阪市共同募金委員会)

愛ちゃんと希望くん

赤い羽根共同募金は、社会福祉法に基づき、民間社会福祉事業の健全な発達・活性化を目指し地域福祉の推進を図るたすけあいの精神からなる募金です。

共同募金の実施主体は都道府県単位に組織された共同募金会で、松阪地区・嬉野地区・三雲地区・飯南地区・飯高地区の委員会を代表とする松阪市共同募金委員会が募金運動計画・目標額(目やす額)の決定などを行い、自治会・民生委員児童委員協議会・ボランティア団体・福祉関連団体等を中心に次のとおり募金活動を行います。

戸別募金

各家庭を対象とした募金で、自治会等を通じて集めております。

法人・事業所募金

法人・企業・事業所を対象とした募金で、自治会長・民生委員児童委員等が募金協力員となって集めております。

職域募金

従業員・職員等を対象とした募金で、企業・団体・官公庁等拡大を図り、集めております。

街頭募金

通行人を対象とした募金で、民生委員児童委員・ボランティア団体・保護司会・福祉団体・募金受配団体等が募金協力員となって、駅前・スーパー・イベント等で街頭啓発を行い、集めております。

学校募金

児童・生徒等学校関係を対象とした募金で、児童会、生徒会を通じて校内にて募金箱を置いたり、運動会や文化祭の学校行事において啓発活動を行い、集めております。

イベント募金

松阪館内のイベント~祇園まつり・鈴の森まつり・氏郷まつり・社会福祉大会/福祉フェスティバルなどにバザー開催、さらに福祉団体・ボランティア団体・共同募金受配団体が実施する行事において、募金運動をしております。

赤い羽根自動販売機

募金のできる自販機で、飲み物を購入すると同時に募金となります。設置場所は、文化財センター・ハートフルみくも・嬉野社会福祉センター・飯高道の駅・松阪市福祉会館で7台設置しております。

その他新しい募金の取組み

松阪まちおもいプロジェクト
市内の商店・企業の方々との連携・協力により売上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付いただく寄付金付き商品の販売企画に取り組んでいます。

※各地区で集まった募金は、松阪市共同募金委員会が、三重県共同募金会へ送金し、約80%が翌年度において、松阪市社会福祉協議会へ共同募金配分金事業として地域福祉活動へ使われます。

関連リンク 中央共同募金会 三重県共同募金会

ページの先頭へ戻る